リリースされて一ヶ月近く経って今更だけど
open.Yellow.osをインストールして、一ヶ月近く使ってみたの感想を述べたいと思う。ざっくりとした感想としてはタイトルどおり
Debian +
FlatpakなOSだと感じた。何故、そう感じたのか、使ってみたことをずらずら書き連ねたいと思う。
私はここ最近は、
Pop!_OSをインストールしたデスクトップをメイン機として使っているので、毎日、昼休みなどの合間にしか使ってない。また、今まで使ったことのあるディストリビューションは、Ubuntu(Debian)系、Arch Linux系だけなので、基本、素人の戯言と思って欲しい。
前回、Android端末をLinuxで操作するという、Linuxを主とする操作を行ったが、今度はAndroid端末をブラウザにキャストする。この場合でも、Android端末画面をPCモニターで鑑賞することが可能となる。ただし、この場合、操作はAnroid端末で行う。
DMMブックスアプリ、かつて売れれば売れるほど赤字が膨れあがるセールをしていたので、利用・購入したことがある人も多いのではないだろうか?私も、エンタメ?系、漫画などはKindleではなく、セール時にDMMでごそっと購入することが多い。
自分の為のメモその3(一応、終わり)。
- 今回
- 静的サイトジェネレーターHugo
- ソースコードバージョン管理ツールGit
- キーボードリマップ(再割り当て)ツール input-remapper
- GoogleChromの拡張機能LINEを使い易くする
- Google Driveをインストールする
- メール管理アプリThunderbird
- Sublime-Music
- 音質設定
- Dropbox
- モニター別に倍率を設定する
自分の為のメモその2。
- 今回
- ターミナル
- フォント
- BashからZshに
- Firefox
- SKK
これまで、
Ubuntuや
LMDE、
Debian、
MX Linux、
POP!_OSなどLinuxインスールしたときのマイ環境を整えるためのメモ。順番どおりにやると先にこっちを、あっちを、とかなることがあったりするけど、自分の為のメモみたいなものなので。
- 今回
- ディレクトリを日本語から英語に
- AppImage管理
- apt以外のアプリ管理インストール
snapd
- apt以外のアプリ管理インストール
flatpak
nvim
- 検索、クリップボード、ツール系(
ripgrep
、xsel
、fzf
、deno
、rust
、go
バージョン 25.0.5 にアップデートしたときに、セットアップ警告として"X-Robots-Tag" HTTPヘッダーが "noindex, nofollow"に設定されていません。 これらは潜在的なセキュリティまたはプライバシーのリスクになります。この設定を調整することをお勧めします
と表示されるようになった。
娘の所持している
キッズフォン2にRakuten Linkで電話するとガチャ切りされるようになった。どうしてだろうと、娘に聞くと「つうちふか」って電話が来て怖かった、とな。どうやらRakuten Linkで電話すると非通知になって通話できなくなってしまったようだ。
これまでChromebookは使ったことがあったが、
ChromeOS Flexを今回、初めてインストールして使ってみた。Androidアプリが使えないのは、知ってしたが、それがGoogle Playストアが使えない、つまり
Zoom for Chrome - PWAがインストールできないこととは思い至らなかった。
Airsonic-Advancedに乗り換えてちょうど一年ぐらい経った。その間、怒涛のごとく繰り返されるアップデートに追従していったが、特に不具合もなく、モバイルアプリ
DSub for Subsonicにも特に不満はなかった。
が、
Navidromeに乗り換えることにした。