電子工作の世界へいらっしゃ~い、ってわけでもないか・・・
KTV-FSPCIE改造してみた。MB、メモリ、CPU交換する前から、 PIX-DT050-PPOがぶっ壊れたので、今回めでたく新生J3206に新たな地デジチューナーを取り付けることに。で、候補としてあれこれ見たが、依然として地デジチューナーは、どれも万人が満足する評価を受けていない。
KTV-FSPCIE改造してみた。MB、メモリ、CPU交換する前から、 PIX-DT050-PPOがぶっ壊れたので、今回めでたく新生J3206に新たな地デジチューナーを取り付けることに。で、候補としてあれこれ見たが、依然として地デジチューナーは、どれも万人が満足する評価を受けていない。
ついに来た!ThunderbirdとGoogle Tasksを同期させるアドオンの登場!いや、今までもあったんだろうけど、再びご登場!
さあ、検索窓に「google tasks」と打ち込むのだ! Google Tasks Syncというアドオンが出てきたならば、それこそ、今まであなたが切に望みながらも、叶えられなかった夢を実現してくれるアイテムなのだ。
こんな自己満行為、誰も真似しないだろうが、一応、残しておく。
eMachines J3206 今まで、CPU交換したりとあれこれしてきたが、今回マザーボード交換し、OS再インストール、認証が成功した。
Subsonic(Ubuntu Sever 12.04 32bit)でflacを再生しようとすると、
[12/10/26 21:35:18 JST] DEBUG InputStreamReaderThread (/var/subsonic/transcode/ffmpeg) Encoder (codec id 86017) not found for output stream #0.0
で持ってソースの修正である。Subsonicはちょっと前まで日本語で表示することも出来なかったぐらいなので、ファイルのダウンロードにいたっては化けてて出くる。
次にwarファイルをデプロイ(Webアプリケーションを配備する)ために、tomcatを導入する。
$ sudo apt-get install tomcat6
まあ、今後もtomcatのお世話になるなら、tomcat6-examples、tomcat6-admin、tomcat6-user、tomcat6-extrasごっそり入れてもいいかも。
実は(?)、debパッケージファイルから導入しただけだと、ファイルをWindowsからダウンロードした時にファイル名が文字化けを起こす(vista、xp、7で確認)。
いよいよSubsonic導入。
まずやり方として普通にdebパッケージをインストールするやり方。
http://www.subsonic.org/pages/installation.jsp
HPに書いてあるけどね・・・
で、今まで使っていたバックアップHDDにまたコピーするのメンドイから、そのまま流用。折角なんで ext3から ext4に変換。
アンマウントして
$ sudo umount /mnt/hdd1
うりゃ!と変換
$ sudo e2fsck -fpDC0 /dev/sdb
で、一応確認
$ sudo e2fsck -fn /dev/sdb
e2fsck 1.42 (29-Nov-2011)
Pass 1: Checking iノードs, blocks, and sizes
Pass 2: Checking ディレクトリ structure
Pass 3: Checking ディレクトリ connectivity
Pass 4: Checking reference counts
Pass 5: Checking グループ summary information
/dev/sdb: 54213/122109952 files (37.1% non-contiguous),
161445960/244190646 blocks
サーバーは基本CLIで操作すれば事足りるので、SSHを使って遠隔操作できるようにする。サーバーマシンで作業するより、クライアントマシンで、ネットで調べつつ、コピペしながら作業出来るほうが全然作業効率はいいので。