SubsonicのDataBaseをsqltoolで覗く
Subsonic起動中にもサーバー起動できるから、なんか間違っていると思ったら、やっぱそうだった。
Subsonic起動中にもサーバー起動できるから、なんか間違っていると思ったら、やっぱそうだった。
BINARYのデータも移行したくて、あれこれ調査してみた。subsonicのDBはhsqldbを使用している。
hsqldbは、DB管理はDBManagerというのが、準備されている。
How to upgrade subsonic on Fedoraにも書いてあったりするのだけど、あまり初心者向けじゃない。単純なアップグレードだったら、単純にアンインストールして、新しいバージョン入れれば良いんだろうけど、ユーザー情報とかも移行したいじゃん?!
だいぶ前から4.7が出ていたのだが、何となしに上げずに4.6のままでいた。で、試しに上げると
Windows 8になってからのrobocopyだが、深刻な問題が起きていた。自宅のUbuntu Serverには、sambaを導入して音楽ファイルのバックアップフォルダ 兼 Subsonicの音楽ディレクトリがある。それに対して、一度同期をとったはずのファイルも、更新済みとクラス分けされ、何度もコピーするのだ。
robocopy、これは、初めて使ったときはXCOPYに変わる優れものだ!と喜んだけど、UNICODEによるログ出力がおかしい。
Vistaでは、以下の様なサブフォルダを持つフォルダをrobocopyしようとする。
robocopyp C:\Users\J3206\Documents\from\ C:\Users\J3206\Documents\to\ /MIR /L /TEE /UNICODE /UNILOG:robocopy.txt
PowerShellには式モード、コマンドモードがある。それにより構文解釈が異なる。$、@、'、"、(
で始まった場合は式モード。アルファベットで始まった場合はコマンドモード。引数の解釈が違うのかな?
私は、MS-DOSやVBSとか好きだ。制限された中で、いかに頭を使って、書くのが面白いと思うんだけどね。とは、MS-DOSのコマンドは基本SJIS対応で、Unicode対応してないので、折角だからと、PowerShellを使って見ることにした。
PowerShellのバージョン確認
(Get-ItemProperty HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\PowerShell\1\PowerShellEngine).PowerShellVersion
土日費やして、Windows Vistaから悪評高いWindows 8にアップグレードしてみた。メモリーの制限3.3G(8G搭載)がなくなる64ビットにしたかったし、32ビットから64ビットのアップグレードは、必然的にクリーンインストールになるからだ。